■■コラム 中国はコロナを使って内戦している話を解説
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100ヵ国トラベラーの川島和正です。
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■■コラム 中国はコロナを使って
内戦している話を解説
2020年に武漢でコロナ騒ぎが始まり
世界にコロナが広まったわけですが
最初にコロナが発見された中国は
2020年3月から2022年3月までの2年間
ほとんどコロナ感染者が出ませんでした。
厳格な入境規制により
新規流入を防ぎ
発生した場合も
街全体を封鎖するなどして
感染拡大を防いできたのです。
しかしながら、感染力の強い
オミクロン株の登場により
2022年2月に香港で感染が急拡大し
それが越境ドライバーなどを通じて
隣町の深センに流入しました。
その後、上海にも流入し
3月下旬から上海はロックダウンとなり
7週間たった今もなお
ロックダウンが継続しています。
そして、このロックダウンにより
食料供給が不足して
飢える人が出てきたり
病院に入るのに検査が必要で
急病者が死ぬなど
二次被害が多数出ています。
さて、な…